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Re:Ч/ローグ 始まりの前の終@€へ

 

【???】

 

「……さん!」

 

(遠くで声がした気がした。)

 

「白銀さん!」

 

(ーー違う。とても近くで、声がしている。)

 

「白銀さん!!」

 

(目を開けると、緑色が広がっていた。かすむ視界が鮮明になる中で、それが人の髪の毛であることに気付く。)

 

「……。」

 

「良かった。目が覚めたのね。」

 

(見覚えがあるような、ないようなメカメカしい室内。キーボ君の研究教室とは また違った、近未来的な部屋。そこで、わたしは身体を横たえていた。)

 

「ゴン太たち、戻ってこられたんだよ!」

 

「ええ。なかなか白銀さんが目を覚まさないから肝が冷えたけれど…。」

 

(膝を貸してくれている東条さん。その体温が温かい。)

 

「良かった…!良かったよ!」

 

(ゴン太君の優しい声に震えが混じっている。)

 

「東条さん…ゴン太君…。」

 

(2人の笑顔を眺めていると、自然と顔が綻んだ。そして、)

 

(ふと、少し離れた所から聞こえたのは、ため息混じりの声。)

 

「本当に…良かったっす。白銀さん。」

 

「……天海君。」

 

(ーーみんな、生きてる。)

 

「キミが目覚めなかったので、人を呼びに行くところだったんすよ。」

 

(天海君も わたし達の近くに膝をついて、笑顔を見せた。)

 

(どのコロシアイの世界でも見ることはできなかったであろう、安堵の笑みだった。)

 

(わたしは東条さんの手を借りて上体を起こし、みんなの顔を順に見回した。)

 

「みんな…ありがとう。みんなのおかげで、戻ってこられたよ。」

 

「うん!”みんなのおかげ”だよ!」

 

「ええ。”みんなのおかげ”ね。」

 

「はい。”みんなのおかげ”っす。」

 

 

 

【希望ケ峰学園 校舎前】

 

(”試験会場”だったという建物から出ると、赤い空が目に飛び込んできた。)

 

「……久しぶりの朝日、眩しさで融解しそう…。」

 

(ただでさえ足に力が入らない中、目が眩んで しゃがみ込みそうになる。支えてくれていた東条さんが心配げな声を上げた。)

 

「白銀さん、無理しないで。あなたは6ヶ月以上、寝たきりだったんだから。」

 

「そうだよ!辛かったら、ゴン太が背負って運ぶから。」

 

「あはは、ありがとう。でも大丈夫。重いし。」

 

「まあ、白銀さんの気持ちは分からなくもないっすけどね。せっかく外の世界に出たんすから…とはいえ、無理は禁物っすよ。」

 

「うん。でも…自分の足で歩きたくて。ごめん、わがまま言ってるね。」

 

「いいのよ。いずれにしてもリハビリは必要なのだから。」

 

(早朝のためか静まり返っている希望ヶ峰学園の校舎。)

 

(……ここが、正真正銘わたしの学び舎なんだ。)

 

(校舎前に立ち全貌を眺めていると、背後から声が掛けられた。)

 

 

「白銀さん。」

 

(振り向いた先にはーー…)

 

「良かった…コロシアイを脱せたんだね。」

 

「最…原君…。」

 

(『V3』の記憶では主人公だった探偵が立っている。)

 

(ーーいや、彼だけじゃない。彼の背後にも、人の影。)

 

「こんな時間に最原が起きてるから何事かと思ったけど…。」

 

「探偵のカン…いや、ウチの魔法じゃな。何となく早起きしてしまう魔法じゃ。」

 

「春川さん…、夢野さん。」

 

「虫の知らせ…というやつですね。」

 

「キーボ君…。」

 

(首謀者の記憶では、『ダンガンロンパ』に抗った4人。)

 

「キーボ君も虫さんとお話しできるんだね!」

 

「キーボに虫の知らせは届かんじゃろ。」

 

「ムムッ!それはロボット差別ですか!?」

 

「まあまあ。それにしても、みんな早起きっすね。」

 

「良かったら、落ち着く飲み物でも淹れるわよ。」

 

「いいよ。あんた達は出てきたばっかりで疲れてるでしょ。私たちで淹れるよ。」

 

(みんな、確かに生きている。)

 

(みんなの顔を眺めていたら、目が合った最原君に「おかえり」と言われた。)

 

「……。」

 

(何と答えるべきか迷っていると、彼は肩を すくめて少し笑った。)

 

「……白銀さん、『ただいま』でいいんだよ。」

 

「……ありがとう。」

 

(ーーそっか。『V3』の記憶は、間違いなく”白銀 つむぎ”のものだったんだ。おそらく、最原君の試験での”わたし”だ。)

 

 

(空を見上げると、真っ赤だった空は青く透き通った姿を見せている。)

 

「外って…こんなに綺麗だったんだ…。」

 

「この国にも、世界にも、綺麗なところが たくさんあるっすよ。」

 

(隣で、天海君が遠くを眺めるように視線を上げた。わたしも彼に倣って、遥か遠くの空に想いを馳せた。)

 

(どこまでも続く、美しく澄んだ青。)

 

(それを映す わたしの瞳も、きっと青く輝いていることだろう。)

 

 

END(LESS)

 

 

 

See?You Againそら見ろ、またキミだ!やっぱり、キミはコロシアイが…フィクションが大好きなんだね?」

 

「え?そんなことないって?またまた。だって、キミは自由とか平和とか、議会民主とか社会福祉とか資本主義とか貨幣とかを信じてるだろ。」

 

「今の技術ならインターネット投票や直接民主ができないはずないのに、未だにシニア民主を変えたくない政治家を たっくさん養ってるじゃないか。」

 

「少子化も高齢化も想定してない時に作った、既に破綻したシステムに従ってるじゃないか。」

 

「他の動植物を踏み台にした自由。いつ脅かされるかも分からない平和。差別や格差を生む資本主義。明日には紙切れになってるかもしれない貨幣。」

 

「今 正しいと思ってるものだって、ホモ・サピエンスの創造で虚構フィクションでしかないのに。」

 

「それを思えば、このコロシアイはフィクションだって分かりやすい分、まだマシじゃない?」

 

「ーー分かりやすかったでしょ?2017年の首謀者である彼女が知り得ない情報が、たっくさんあったんだから。」

 

「うぷぷ。前にも言ったよね。これはフィクションはフィクションでも……って。」

 

「結局、主人公も黒幕もトリックスターもイイ奴もヤナ奴もヤナセタカシも、物語の奴隷でしかないんだよ。」

 

「どんな物語の結末も、物語の奴隷たちが選んだプロット通りの結果なんだよね。」

 

 

「今回のコロシアイは、どうだったかな?」

 

「ーーえ?あの考察は違う?」

 

「確かに、それも一理あるね。今回のは、ここでの正解だったってだけさ。」

 

「とあるシャーロックは言った。大きい帽子の持ち主は頭脳明晰だ。」

 

「現代科学的に言えば、頭が大きいからって賢いことには繋がらない。間違った推論だ。」

 

「また、他のシャーロックは言った。太ったヒゲ面のハゲ男に消しかけた和名のタトゥーがあるから日本人女性と交際していただろう。と。」

 

「ヨーロッパ人より日本人はヒゲやハゲやデブやタトゥーに耐性がない。人気もない。あの推論も議論の余地がある。」

 

「また別のシャーロックは……いや、ボクが言いたいのは、つまり、そう。それらは物語が用意した『正解』なんだ。」

 

「今回の、この物語の正解は、こうだったんだよ。」

 

「絶望の皮を被った希望厨が、今回は希望の皮を被った絶望だったことも含めて…ね。」

 

 

『トントントン』

 

「おや?世界の常識とは違う、我が国 独自の“誰かが言い出した入室マナー”フィクションを地味に守ったノックの音は……ハイハーイ!そろそろ来る頃だと思ったよ。」

 

「ーーえ?わたしが来るって分かってたの?何で?『エスパーですから』?」

 

「そうかもね。それより、要件を聞こうか。」

 

「うん。提案に来たの。『ダンガンロンパ』がないって言われて…考えたこと。」

 

「……ああ。なるほどね。キミも、もう少し早く希望を抱けていたら良かったのにね。」

 

「…そうかもね。でも、いいの。お陰で思えたんだもの!」

 

「……うぷぷ。文字通り、目の色 変えて来たってことか。ではでは、提案を聞きましょう。」

 

「次はプログラム世界でなんかじゃなくて、見ている人たちと同じ世界線で…現実世界でコロシアイさせるんだよ!!」

 

「おやおや、穏やかじゃないなぁ。”キミ”が好きだった『ダンガンロンパ』は、ないっていうのに?」

 

「ないなら作ればいい!今から みんなに愛される『ダンガンロンパ』を作ればいいんだよ!」

 

「今から?」

 

「うん。世界中の人が愛するコロシアイを、わたし達が これから作ればいいんだよ!この現実世界で!」

 

「世界中の人ってのは難しいんじゃない?国によって文化やら宗教やら価値観やら違うでしょ。人間の細分化された趣向を1にするのは骨が折れるよ?」

 

「だから『ダンガンロンパ』の力を借りるんだよ!ほら、今って色んな作品が溢れてるから見たことあるトリックもあってメタ推理もできちゃうでしょ?」

 

「まあね。このミステリがすごい!衝撃のクライマックス!なんて言われると、逆に結末が分かっちゃうよね。」

 

「だから、世界中の人にとって『ダンガンロンパ』を初めてのミステリ…ううん、初めてのフィクションにするんだよ!」

 

「『ダンガンロンパ』なら、それができる…か。なるほどね。ストーンワールドやらサルの惑星やらの初めてのフィクション…神になるわけだ。」

 

「そう!唆るじゃねぇか…ってヤツだよ!バレたら大問題になるだろうけど…どんとこい、方々炎上!」

 

「うぷぷぷぷ。威勢がいいね。よかったよかった。色んな記憶を植え付けた甲斐があるってもんだよ。」

 

「それじゃ、わたし、早速 準備を始めるね!みんなが卒業する前に、舞台を整えないと!」

 

「そうだね。それじゃあ、次は どんなコロシアイにしようか?」

 

「当然!とびっきり悪趣味で、とびっきり残酷で、とびっきり絶望的に希望で溢れた、みんなを楽しませるコロシアイだよ!」

 

「アーハッハッハッ!そうだね!キミは、そうでなくっちゃ。ーーそれでは、最後に、匿名希望Agさんも ご一緒に!」

 

「「お好きな方法で、お好きな相手を、お好きに殺してくださーい!」」

 

 

END

 

 

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あとがき

 

ここまでご覧頂きありがとうございました。『3年待ったぞ』→それは違うよ!絶女からは2年ちょい!→V2なんてないよ。プロローグ的見たでしょ?がしたいがためにセルフアナザーというお寒いことをしましたがお付き合い頂き感謝感激です。キャラリサイクル楽チン〜と、途中までは思ってた。事件からキャラ考えた方が楽だった。超後悔した。でも、コイツ残ってるからアイツの行動が変わって…みたいなパズルは楽しかったです。

天海君主人公だと前と同じ展開になるので6章で1番絶望しそうな首謀者白銀さんを投入。主人公の目的が違う方が展開が変わると学習しました!

V2妄想はフィクションじゃない世界、V4はキャラクターの真実、今回は動機に力を入れたつもりです。ちなみに裁判中、前回裁判の新事実が分かる縛りを入れました。トリックスター/犯人視点、裁判中の殺人、過失/故意の議論、モノクマ仲間エンドとやりたいことを好き勝手詰め込めて満足です。

 

関係ないけど、V3キャラにキャッチョコしてほしくない?

獄原「『踊り場。頭上からシャンデリアが落ちてくる。』大変だ!ゴン太のところにはネコさんもいるのに…!じゃ、じゃあ、”ネコ”さんに”鍋ブタ”を持たせて避難させるよ!」

入間「テメー自身は回避できてねーじゃねーか!」

東条「『小屋。壁の猟銃が暴発する。弾丸は真っ直ぐ君に向かってくる。』」

獄原「そ、それって回避できるのかな?」

星「俺や獄原なら何とかなりそうだがな…。」

東条「…問題ないわ。その弾丸とは、実は”超高校級の狩人”の放つ【コトダマ】で、実弾じゃないわ。…だから証拠の”水晶玉”を”バール”で壊して証拠隠滅をした後、”ダイナマイト”で窓を破壊して逃げるわ。…ちなみに15階から。」

入間「結局死ぬじゃねぇか!」

星「『客室。チェーンソーを持った男が襲いかかってくる。』”チェーンソー”なら俺も持ってる。そいつで応戦する。」

入間「逃げろよ!」

入間「テメーら揃いも揃ってドマゾか?!ンなモン見せられても興奮しねーんだよ!あー、もう分かった!オレ様の発明でテメーらを放置プレイにしてやるぜ!」

星「…カード以外のアイテムがあったらゲームにならねーだろ。」

みたいな。入間ちゃんも「外の世界のみんなのために」ってちょいちょい言うので自己犠牲の人だと勝手に思ってる。

 

シロガネ ツムギ

私は彼女をクレーム対応社畜女子だと誤解してる。本家で登場したパロディネタ、メタ的中の人ネタ、ミステリネタふんだんに仕上げました。が、脅威の堤作品率。オールジャンルで色んな作品見てるんだろうけどV3で恋愛モノ出てこなかったな。さては恋愛音痴だな?と勝手に思ってる。理論武装でVS天海、VSモノクマができて満足。発光目の時の小松さんの演技が好きすぎる。

アマミ ランタロウ

V2妄想はラストおしおきしたいがためにステージ変えてましたが、今回同じようにしたのは後悔した。白銀さんのラブアパート、蘭兄ちゃん専用みたいな内容でビックリするよね。前回もそうだったけどラブコメ的展開は全てコロシアイに昇華した。白銀に「葉月珪の服を着せてやろうか」と言わせたかったけど使いどころなかった。

アイコ

「創作キャラ、見てる方に愛着あるかは分からない」を信条にしてるため、前回の長生き組もためらいもなくヤれました。(大丈夫ですV3ラストは心に刻んで生きてます)でもキャラクター定まってない設定は書き手にとっても優しいと気付いた。

ナガモト ケイ

V2妄想では「希望勝つのは何だかなぁ…」でキャラ付けされた子だったけど、ちょっと希望らしくなってしまった(気がする)。前回と章キャラ同じにするか迷った末、毎章容疑者だったからまいっか!でクロに。

イワサト シオリ

前回「ミステリで必要不可欠な考えるの苦手なキャラ…だけど記憶力はいいことにしよう」と適当に設定したけど、よく考えたら脳科学的に矛盾してない?知らんけど!キーボや佐木兄弟みたいに便利なキャラを考えたいものです。

キノ コトハ

どの界隈でも物作りキャラは便利に使われるの巻。前回ご覧いただいた方には3章死者だとバレていたかも。最初はそんなつもりなかったのに いつの間にかトリックスターミスリード係になってた。創作論破って不思議。

マツイ レイノスケ

前回の早期退場者を生き残らせる!だがお前はダメだ!クロにならない展開が見えない!というわけでクロ兼被害者。3章裁判が1番やりたかったので、彼の死に際が1番楽しく書けた。忘れてたけど口調はミツルギ検事でした。

サトウ ココミ

3章裁判が1番やりたかったので彼の殺し際が最も楽しく書けた。メンタリスト/心理学者の理由なきチート(ありがち)にならないよう気を付けたつもり。が、才能使った殺しのこじつけ感がすごいことになってしまった。

ヤマト ナデシコ

V2妄想と変化をつけることができなかった。自分の専門分野を高校生の才能に捻じ込んでキャラにすると動かしやすいよね!「白はしゃれこうべの象形文字」みたいなことを言わせようとしてたけど使い所なかった。

ローズ

V2では入れられなかったお国柄ネタをリベンジできて良かった。簡体字か繁体字か?みたいなネタを考えてたけどマニアックすぎたのでやめた。よく考えたら(超雑技的な意味で)中国人出さないというミステリ十戒を逆行してる。

アイゾメ レイ

『アイドル被害者』ってだけで大してキャラ考えてなかったけど、いつの間にか死んだフリキャラに。創作論破のキャラ設定は生えるもの!恐怖探知機的なものに春川も引っかからないだろうな…という後付け設定追加しときます。

セノオ イモコ

前回は天海弱体化のためだけに作ったので大したキャラを考えてなかったパート2。天海君大好きキャラだけじゃツマラナイから白銀への感情を毎章変えた。ヤンツンデレデレ妹全部乗せなら誰かに刺さるだろという浅はかな感情。

ゴウダ ツヨシ

V2妄想でキャラ考えた時、才能上のリーダー枠(?)いないからと適当な才能を割り当てすぎて、今回も才能設定フワフワ。ジムの事務の会計係くらいのイメージ。名前覚えられないキャラだったせいで先天的病を植え付けられた。

ケシ ポピィ

ちょっと盲目というフワフワ設定がフワフワしすぎて自分で訳分からなくなってしまった。話し方考えるのが面倒だったため徐々に普通に喋るように。「poppy play time」の話をさせたかったけど、特に使いどころがなかった。

ユガミネ ミク

前回は子守唄を使いすぎた!反省!ということで歌わないと決意してもらった。んだけど、また多用したんだぜ。仕方ないんだぜ。便利なんだぜ。あと今回、女同士で仲良しさん(?)を作りすぎた!反省!!

マエタニ コウタ

4章退場?セオリーなんて知るか!で死ななかった子。忘れてたけどキャラ考えた時は赤いネコ型ロボというよりは初期飲茶イメージだった。天さんも亀仙流!とオレンジ着せた。前回もそうだったけど才能の使い所が微妙。

トウジョウ キルミ

「シナモンバタースコッチパイを焼いたわ」と言ってオタク枠3人(+御手洗さん?)に「ママー!」と言われる東条さんってどこで見られる?ダンガンロンパ、「前髪邪魔じゃない?」と思うキャラが多い中、堂々第一位。死に際ほんとに頭にこびり付いてる。井上さんの演技が凄すぎる。

ゴクハラ ゴンタ

彼の生存フラグについて本気出して考えてみたら意外に楽じゃないんだと気が付いたキミも本気出して考えてみてよ後で答え合わせしよう。「それは違うよ!…って虫さんが言ってたよ!」をやりたいけど『その虫さん、ミ=ゴ先輩でした』くらいしかオチが思い付かない。2周目4章進められずカジノ篭ってたの私だけじゃないよね??

 

え?そこ主人公?が私の中で解禁されたので、次回は獄原ロン破か、シリアルキラー主人公か、脈絡ないことできるなら主人公:茶柱と相棒:石丸とかやってみたいです。けど、もうキャラ思い付かない。(特にオタク枠…フィギュア造形士とか声優くらいしか思い付かないけど才能の活用法が既存)

どんな死に様/生き様でもいいよ!って方は採用できるか分からないけど才能とかキャラとかオラにアイデアを分けてくれ!!

 

 

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「Re:Ч/ローグ 始まりの前の終@€へ【創作ダンガンロンパV2/創作論破】danganronpa」への2件のフィードバック

  1. 名無しの論破推し

    完結おめでとうございます!(であってるかな)
    最初期の頃から観ていて、いつも投稿を楽しみにしていました!
    完結が嬉しいと同時に悲しい気持ちもあります…(?)
    語彙がなく、どう言えばいいのかよくわかりませんが、
    こんな素敵な物語を見せてもらいありがとうございました!

    才能、俳優とか教祖とか催眠術師とか医者、看護師とか…剣道部(ペコちゃんとにてるけど…)…後茶道部…とか?
    何かの店員(アパレル店員とかコンビニ店員)、ホストとか…?
    キャラは極度の人見知りチャンとかシスコンツンデレチャンとか…どうでしょうか…

    初コメなのに長文&急に馴れ馴れしすぎ(かも)失礼しました〜…!!!

    1. トラウマウサギ

      名無しの論破推し様
      コメントありがとうございます!以前からご覧いただいていたとのこと、嬉しいです!長らくお付き合いくださり、本当にありがとうございました^ ^
      才能、キャラ案もありがとうございます!高校生的に催眠術師や茶道部が広げやすそうかなぁと妄想しております。人見知りちゃんも気になりますね!次は完全に事件からキャラを作る予定なのでどんな形になるかわかりませんが、よかったらまた覗いてください◎

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