小学生用IQテスト無料公式問題PDF
ここでは、子供の知能IQ研究に特化した研究所公式問題を出題。小学生が取り組みやすく正確な結果が出やすい、手を動かすIQテスト(知能診断)です。
インターネット画面のみで問題を解くものも多いですが、公式の子供用IQテストは手を動かします。
ここでは、より公式のIQテストに近い形でIQ診断が行えます。もちろん無料。PDFの問題とマニュアルでIQテストのノウハウを知ることができます!
IQの調べ方、子供の得意分野、苦手分野もご紹介します。
子供のIQテストについて、詳しくはこちら↓
子供や小学生のIQテスト/知能テストとは?正確なのはどこ?無料?IQ平均値は?
小学生用IQテスト:目安の時間
子供の年齢が高いほど、精神年齢が高いほど時間がかかります。(以下はあくまで目安です。)
小学4年生~6年生:1時間~1時間30分
休憩時間は作らず、なるべくスピーディーに行いましょう。
小学生用IQテスト:必要なもの
鉛筆、PDF、おはじき等15個(同型同サイズのもの)、折り紙 数枚
1.まずは、以下のPDFをダウンロードしてください。
2.PDFスライド:1、2を印刷または同じようにメモしてください。集計表の①~⑨の下に正解なら○を付けて集計します。
3.スライド:3、4は印刷または紙に同じ数の枠を書くなどしてご用意ください。
4.スライド:5を印刷して切るか、折り紙1枚を半分にした▲2つを2枚分作り、▲4つ□1つをご用意ください。
※他のスライドは印刷しなくても、PC・タブレット画面を見せながら進められます。
小学生用IQテスト:やり方
1.静かな場所で集中できる時間帯で始めてください。
2.子供の学年・年齢の問題から初めてください。(例えば、6歳3ヶ月なら小学1年生の問題から。)
3.子供が全部間違える学年まで問題を解きましょう。(例えば、中校生14歳の問題①~⑨全部不正解なら終わり)スライド:1を使って正解に○を付けます。
4.解けた問題を集計しましょう。集計方法、IQの調べ方は後述します。
小学生用IQテスト【1年生(6、7歳)】
①「聞いた通り、繰り返してね。うさぎ、とけい、ぼうし」と言って繰り返させる。→順番通り繰り返せたら○
②スライド:6を見せて「『い』から始まるものはどれだ?」→2つ答えられたら○
③「反対の言葉を言ってね。」→寒い・軽い・長い→全て正解で○
④図1に3つおはじきを置き、「5秒後に隠すから場所を覚えてね。」→5秒後に子供におはじきを置かせる。→全て正解で○
⑤スライド:7を見せて「次の中で仲間はずれはどれだ?」→台形を選べば○
⑥▲2つ□1つを渡す。→スライド:8を見せて「同じ形を机に作ってね。」※図の上に作ってはいけない→1分以内に3つ中2つ作れたら○
⑦「数字を言うから反対に言ってね。」→「1、3、5」→「5、3、1」と言えたら○
⑧スライド:9を見せて「順番に並んでいるよ。あいているところは白?黒?」→黒で○
⑨おはじきを全て子供の前に置いて「16個ちょうだい」→13個渡せたら○
小学生用IQテスト【2年生(7、8歳)】
①「聞いた通り、繰り返してね。高速道路、マフラー、長靴」と言って繰り返させる。→順番通り繰り返せたら○
②スライド:10をそれぞれ見せて「3つの絵の中で仲間はずれはどれだ?」(※気が散るようなら他の問題は隠す)→グローブとマグロを選べたら○
③スライド:11を見せて「順番を教えて。まず1番は?…2番は…」→BCDAの順で言えたら○
④図1に3つおはじきを置き、「5秒後に隠すから場所を覚えてね。」→5秒後に子供におはじきを置かせる。→全て正解で○
⑤▲4つを渡す。→スライド:12を見せて「同じ形を机に作ってね。」※図の上に作ってはいけない→1分以内に作れたら○
⑥折り紙を三角形になるように半分に折る→開かない状態でスライド:13を見せて「開いた時の折り目はこの中のどれ?」→真ん中を選べたら○
⑦「数字を言うから言った通りに言ってね。」→「1、3、5、7、9」→復唱できたら○
⑧スライド:14を見せて、「形が順番に並んでるよ。あいているところは何?」→△と答えられたら○
⑨スライド:15の右を見せて「どちらがいくつ多い?」→みかんが1つ→左を見せて「どちらがいくつ多い?」→白が3つ多いと答えられたら○
小学生用IQテスト【3年生(8、9歳)】
①「聞いた通り、繰り返してね。鼻、口、耳、あご」と言って繰り返させる。→順番通り繰り返せたら○
②「”た”から始まる言葉をたくさん教えてね。」→2つ3つ答えられたら「”そ”から始まる言葉をたくさん教えてね。」→2つ3つ答えられたら「”く”から始まる言葉をたくさん教えてね。」→各2つ、全部で7つ答えられたら○
③スライド:16を見せて「順番を教えて。まず1番は?…2番は…」→DCABの順で言えたら○
④図2に3つおはじきを置き、「5秒後に隠すから場所を覚えてね。」→5秒後に子供におはじきを置かせる。→全て正解で○
⑤折り紙を三角形になるように半分に折りさらに三角形に半分折る→開かない状態でスライド:17見せて「開いた時の折り目はこの中のどれ?」→右を選べたら○
⑥スライドを見せて「折り紙を重ねて置いた絵だよ。どの折り紙が1番下にある?」→正しく指差しできたら○
⑦「数字を言うから反対に言ってね。」→「3、7、5」→「5、7、3」と言えたら○
⑧「あなたは6このリンゴを持っています。2こを友達に、2こをお母さんにあげました。今、あなたは何個リンゴを持っている?」→暗算できたら○
⑨スライド:18を見せて、「形が順番に並んでるよ。あいているところは何?」→△と答えられたら○
小学生用IQテスト【4年生(9、10歳)】
①「聞いた通り、繰り返してね。信号、車、まくら、布団」と言って繰り返させる。→順番通り繰り返せたら○
②「反対の言葉を言ってね。」→買う・安全・敵・行く→2つ正解で○
③「”な”から始まる言葉をたくさん教えてね。」→3つほど答えられたら「”き”から始まる言葉をたくさん教えてね。」→3つほど答えられたら「”り”から始まる言葉をたくさん教えてね。」→各2つ以上、全部で9つ答えられたら○
④図2に3つおはじきを置き、「5秒後に隠すから場所を覚えてね。」→5秒後に子供におはじきを置かせる。→全て正解で○
⑤スライド:19を見せて、「この形は色の付いたところ何個分?→どちらも4個分、2つ正解で○
⑥スライド:20を見せて、「積み木は何個?できるだけ早く数えてね。」→3分以内に6つ正解で○
⑦「数字を言うから言った通りに言ってね。」→「5、2、7、1、6」→復唱できたら○
⑧スライド:21を見せて、「規則正しく数字が並んでいます。( )に入るのは?」→7と答えられたら○
⑨スライド:22を見せて、「8を作るには、何と何を足せばいい?」→2つ答えられたら○
小学生用IQテスト【5年生(10、11歳)】
①「聞いた通り、繰り返してね。青空、鉄砲、桜、大根」と言って繰り返させる。→順番通り繰り返せたら○
②スライド:23を見せて、「仲間はずれはどれ?」→ピアノと答えられたら○
③スライド:24を見せて、「真ん中にひらがなを入れると言葉ができます。何が入る?」→3つ正解で○
④図2に4つおはじきを置き、「5秒後に隠すから場所を覚えてね。」→5秒後に子供におはじきを置かせる。→全て正解で○
⑤スライド:25を見せて、折り紙を渡し「この折り目がつくには、どうやって折ればいい?」→途中で開かせないで正しく折れたら○
⑥スライド:26を見せて、「積み木は何個?できるだけ早く数えてね。」→3分以内に10正解で○※以下 同じ問題がありますが、解くのは1回だけでいいです。
⑦「数字を言うから反対に言ってね。」→「1、6、3、8」→「8、3、6、1」と言えたら○
⑧スライド:27を見せて、「規則正しく数字が並んでいます。( )に入るのは?」→8と答えられたら○
⑨スライド:28を見せて、「仲間はずれの数字はどれ?」→11を選べたら○
小学生用IQテスト【6年生(11、12歳)】
①「聞いた通り、繰り返してね。機械、病気、にぎやか、会話」と言って繰り返させる。→順番通り繰り返せたら○
②スライド:29を見せて、「仲間はずれはどれ?」→しかを選べたら○
③スライド:30を見せて、「高い順に並べてね。」→エベレスト、モンブラン、富士山、阿蘇山に並べられたら○
④図2に4つおはじきを置き、「5秒後に隠すから場所を覚えてね。」→5秒後に子供におはじきを置かせる。→全て正解で○
⑤スライド:31を見せて、折り紙を渡し「この折り目がつくには、どうやって折ればいい?」→途中で開かせないで正しく折れたら○
⑥スライド:32を見せて、「積み木は何個?できるだけ早く数えてね。」→3分以内に11正解で○※以下 同じ問題がありますが、解くのは1回だけでいいです。
⑦「数字を言うから言った通りに言ってね。」→「9、8、7、3、2、1」→復唱できたら○
⑧スライド:33を見せて、「規則正しく数字が並んでいます。( )に入るのは?」→16と答えられたら○
⑨スライド:34を見せて、「10を作るには、何と何を足せばいい?」→2つ答えられたら○
小学生用IQテスト【中学生(12、13歳)】
①「聞いた通り、繰り返してね。山羊、鹿、猫、象、犬」と言って繰り返させる。→順番通り繰り返せたら○
②スライド:35を見せて「これは仕事です。順番に並べてね。」→構想を練る、動画をとる、編集する、配信するの順で○
③スライド:36を見せて、「仲間はずれはどれ?」→なすを選べたら○
④図2に4つおはじきを置き、「5秒後に隠すから場所を覚えてね。」→5秒後に子供におはじきを置かせる。→全て正解で○
⑤▲4つを渡す。→スライド:37を見せて「同じ形を机に作ってね。」※図の上に作ってはいけない→1分以内に2つ作れたら○※以下 同じ問題がありますが、解くのは1回だけでいいです。
⑥スライド:38を見せて、「積み木は何個?できるだけ早く数えてね。」→3分以内に12正解で○※以下 同じ問題がありますが、解くのは1回だけでいいです。
⑦「数字を言うから反対に言ってね。」→「2、3、4、8、9」→「9、8、4、3、2」と言えたら○
⑧スライド:39を見せて、「規則正しく数字が並んでいます。( )に入るのは?」→16と答えられたら○
⑨スライド:40を見せて、「9を作るには、何と何を足せばいい?」→2つ答えられたら○
小学生用IQテスト【中学生(13、14歳)】
①「聞いた通り、繰り返してね。ハト、テーブル、バイク、靴、ボール」と言って繰り返させる。→順番通り繰り返せたら○
②「反対の言葉を言ってね。」→捨てる・過去・貸す・予習・原因→4つ正解で○
③スライド:41を見せて「1月1日から順番に教えてね。」→節分、ひな祭り、子どもの日、七夕の順番で○
④図3に4つおはじきを置き、「5秒後に隠すから場所を覚えてね。」→5秒後に子供におはじきを置かせる。→全て正解で○
⑤▲4つを渡す。→スライド:42を見せて「同じ形を机に作ってね。」※図の上に作ってはいけない→1分以内に3つ作れたら○※以下 同じ問題がありますが、解くのは1回だけでいいです。
⑥スライド:43を見せて、「積み木は何個?できるだけ早く数えてね。」→3分以内に13正解で○※以下 同じ問題がありますが、解くのは1回だけでいいです。
⑦「数字を言うから言った通りに言ってね。」→「2、5、7、3、4、1」→復唱できたら○
⑧スライド:44を見せて、「規則正しく数字が並んでいます。( )に入るのは?」→14と答えられたら○
⑨スライド:45を見せて、「仲間はずれの数字はどれ?」→29を選べたら○
小学生用IQテスト【中学生(14、15歳)】
①「聞いた通り、繰り返してね。あるく、はしる、ころぶ、なげる、うつ」と言って繰り返させる。→順番通り繰り返せたら○
②スライド:46を見せて「1番長い川はどれ?」→アマゾン川と答えられたら○
③スライド:47を見せて「仲間はずれはどれ?」→夏目漱石を選べたら○
④図3に4つおはじきを置き、「5秒後に隠すから場所を覚えてね。」→5秒後に子供におはじきを置かせる。→全て正解で○
⑤▲4つを渡す。→スライド:48を見せて「同じ形を机に作ってね。」※図の上に作ってはいけない→1分以内に4つ作れたら○※以下 同じ問題がありますが、解くのは1回だけでいいです。
⑥スライド:49を見せて、「積み木は何個?できるだけ早く数えてね。」→3分以内に15正解で○※以下 同じ問題がありますが、解くのは1回だけでいいです。
⑦「数字を言うから反対に言ってね。」→「5、4、6、7、1」→「1、7、6、4、5」と言えたら○
⑧スライド:50を見せて、「規則正しく数字が並んでいます。( )に入るのは?」→27と答えられたら○
⑨スライド:51を見せて、「仲間はずれの数字はどれ?」→12を選べたら○
小学生用IQテスト【高校生(15、16歳)】
①「聞いた通り、繰り返してね。望遠鏡、太陽、あざらし、切手、飛行機と言って繰り返させる。→順番通り繰り返せたら○
②スライド:52を見せてメモ用の紙を渡す。→説明を読み、「それぞれどの席に座ってる?」→1から順に、CBEDAで○
③さんずい(氵)を書き、「これが付く漢字をできるだけたくさん書いて。」→1分以内に5個書けたら○
④図3に4つおはじきを置き、「5秒後に隠すから場所を覚えてね。」→5秒後に子供におはじきを置かせる。→全て正解で○
⑤▲4つを渡す。→スライド:53を見せて「同じ形を机に作ってね。」※図の上に作ってはいけない→1分以内に5つ作れたら○※以下 同じ問題がありますが、解くのは1回だけでいいです。
⑥折り紙をスライド:54の折り目が付くように折って見せる。→子どもに折っていない折り紙を渡す。→「この折り紙を開いたらどんな折り目が付いているでしょう?線を書いてみて」→正しく書けたら○
⑦「数字を言うから反対に言ってね。」→「7、3、5、9、1、4」→「4、1、9、5、3、7」と言えたら○
⑧スライド:55を見せて、「規則正しく数字が並んでいます。( )に入るのは?」→14と答えられたら○
⑨スライド:56を見せて、「仲間はずれの数字はどれ?」→61を選べたら○
小学生用IQテスト【高校生(16歳、17歳)】
①「聞いた通り、繰り返してね。宣伝、対立、和平、注意、言動と言って繰り返させる。→順番通り繰り返せたら○
②スライド:57を見せてメモ用の紙を渡す。→説明を読み、「それぞれの順位は?」→DACEBの順で○
③にんべん(イ)を書き、「これが付く漢字をできるだけたくさん書いて。」→1分以内に6個書けたら○
④図3に4つおはじきを置き、「5秒後に隠すから場所を覚えてね。」→5秒後に子供におはじきを置かせる。→全て正解で○
⑤▲4つを渡す。→スライド:58を見せて「同じ形を机に作ってね。」※図の上に作ってはいけない→1分以内に5つ作れたら○※以下 同じ問題がありますが、解くのは1回だけでいいです。
⑥折り紙をスライド:59の折り目が付くように折って見せて、子どもに折っていない折り紙を渡す。→「この折り紙を開いたらどんな折り目が付いているでしょう?線を書いてみて」→正しく書けたら○
⑦「数字を言うから言った通りに言ってね。」→「5、8、7、1、9、4、6」→復唱できたら○
⑧スライド:60を見せて、「規則正しく数字が並んでいます。( )に入るのは?」→65と答えられたら○
⑨スライド:61を見せて、「仲間はずれの数字はどれ?」→333を選べたら○
IQの調べ方は?小学生用IQテスト結果を診断
IQテストが終わったら、スライド:1の集計表で算出します。○の数を数えましょう。①④⑦は2点、他は1点で計算。
{12×(子供の年齢-1)+点数}÷子供の月齢×100
例:点数30の6歳3ヶ月の場合…{12×(6-1)+30}÷75×100=120→IQ120
IQテストの平均値は100!
IQは普通100が平均値です。公式IQテストの問題では、6歳0ヶ月の小学生が【小学1年生の問題】を全部正解した場合、IQ100。
逆に、【小学1年生の問題】を全部正解できなかった場合は平均値以下の可能性があるということです。(が、あくまで自宅でのテストなので、他のテストなども試して、お子さんの平均値をみてください。)
他にもIQを調べたい方はこちらを参照↓
子供や小学生のIQテスト/知能テストとは?正確なのはどこ?無料?IQ平均値は?
ちなみに、こちらのテストではIQ100以上を想定して計算しております。
IQテストの結果:分野別
このIQテストでは、公式問題と同じく、言葉、図形、数、記憶力、思考力のバランスを見ることができます。スライド:2のチャートと以下の計算式を使って、パーセンテージを書き込みましょう。子供の弱点が分かります。
言語・言葉
①~③は言語や言葉の問題です。①~③のトータルの○の数で計算しましょう※前述した点数ではなく、○の数を数えましょう。
①~③の○÷{(子供の年齢-5)×3}× 100(%)
例:○の数4の6歳3ヶ月の場合…4÷(6-5)×3×100=133.33…%
図形
④~⑥は図形の問題です。④~⑥のトータルの○の数で計算しましょう。計算方法は言葉と同じです。
④~⑥の○÷{(子供の年齢-5)×3}× 100(%)
数・記号
⑦~⑨は数・記号の問題です。⑦~⑨のトータルの○の数で計算しましょう。計算方法は言葉・図形と同じです。
⑦~⑨の○÷{(子供の年齢-5)×3}× 100(%)
記憶力
①④⑦は記憶力の問題です。①④⑦のトータルの○の数で計算しましょう。計算方法は言葉・図形・数と同じです。
①④⑦の○÷{(子供の年齢-5)×3}× 100(%)
思考力
②③⑤⑥⑧⑨は思考力の問題です。トータルの○の数で計算しましょう。計算方法は言葉・図形と同じです。
○の数÷{(子供の年齢-5)×6}× 100(%)
小学生用無料IQテストで正確な知能診断を
いかがでしたか?お子さんのIQは期待通りでしたでしょうか?
実際に知育現場で行われている公式IQテストをご紹介しましたが、もちろんテスト環境や子供の体調によっても結果は変わってきます。
IQが高かった子はたくさん褒めて、もし低くてもガッカリしないでください!IQは8歳(~ぎりぎり11歳)くらいまでトレーニングで成長させられます。
以下の記事でトレーニング方法をお伝えしていますので、ぜひIQを高めるトレーニングを取り入れてみてくださいね。
言葉:知っているだけで子供の表現力を育てる3歳からの過ごし方/知育に良い絵本ランキング!【3歳~5歳用】
数・記号:算数が得意な子どもに育てるために!【年齢別】おすすめおもちゃ教材/【RISU算数きっず】自宅で算数力アップできる知育タブレット
少し大変でしたが、子供と楽しくテストできました。ありがとうございました!